京都府教育委員会主催の障がいのある子どもを支援する「みどりキャンプ」が平成28年8月6日(土)〜8月12日(金)に京都府立るり渓少年自然の家で行われ、今年度から明治国際医療大学は看護師および医師を派遣してキャンプ中の子どもたちを医療面から支援を致しました。参加者は、看護師として山下八重子看護学部長(小児看護学)、森岡靖子助手(小児看護学)、さらに医師として岩井直躬学長(小児外科学)の3名が支援にあたりました。なお、今回の医療支援は、京都府教育委員会と明治国際医療大学が官学連携を目指して行っております。

キャンプにおいて、応急処置で最も多かったのは擦り傷、虫刺されでした。また夜間に高熱を訴える子もあり、後方支援の公立南丹病院へ転送しました。次年度からは是非、本学学生の皆さんもボランティア活動の一貫として、あるいは看護学部の皆さんには子どもの応急処置を楽しく学ぶ機会として、キャンプに参加されてはどうでしょうか。

 

「みどりキャンプ」とは

自閉症、ダウン症等の障がいがある子ども(小学校4年生〜中学校3年生)15名と障がいのない子ども20名がるり渓の自然の中で共同生活を体験するキャンプで、お互いの心のふれあいを深めながら支援する心や社会性を培うために計画され、毎年夏休みの期間に京都府立るり渓少年の家で行われています。

 

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