鍼灸センターの取り組み

学術活動

治療の成果は世界に発信されています

 鍼灸治療に関する研究を行っている施設は、世界的にも少なく、臨床で得られたデータは、医学的にとても貴重です。
 そのため、当鍼灸センターでは臨床で得られたデータを、日本の学会だけでなく、世界の様々な学会に発表するとともに、日本の鍼灸治療の素晴らしさを世界に向けて発信しています。
 
●鍼灸センターで行われている主な研究テーマ
○整形外科系
 腰痛/肩こり/膝痛/頚部痛/腰部脊柱管狭窄症
○内科系
 便秘/下痢/糖尿病/喘息/高血圧/閉塞性肺疾患
○その他
 過活動膀胱/アトピー性皮膚炎/パーキンソン病/難聴/白内障/顎関節症/頭痛/不妊症/慢性疼痛/月経痛/うつ病 など多数
○研究事例
 調査研究:鍼灸院に関するイメージ調査
 臨床研究:腰痛に対する鍼灸治療の効果
 教育研究:客観的臨床能力試験(OSCE)導入の試み
 

人的交流

国内外からの見学・研修を受け入れています

 当鍼灸センターでは国内からの見学・研修を広く受け入れ、また国際交流を行っています。
 これまで日本全国のみならず、韓国や台湾、ヨーロッパなど海外からも多くの見学者が来られています。
 
[平成21年度の見学受け入れ]
京都府立盲学校、8名
東京都八王子盲学校、11名
熊本県立盲学校、13名
国立神戸視力障害センター、13名
龍谷大学文学部、5名
鍼灸師ご夫妻(米国)、2名
釜山国立大学校(韓国)、5名
China Medical University(台湾)、1名
Chinese Medical Association of Acupuncture(台湾)、1名
 
*見学をご希望される方へ
個人でも団体でも見学を受け入れております。コチラへお問い合わせください。
明治国際医療大学 TEL:0771-72-1181(代表)
附属鍼灸センター cli_orie@meiji-u.ac.jp TEL:0771-72-1210 FAX:0771-72-0394
 

自然保護活動

業界初のエコ活動(CO2排出の削減)を行っています

 鍼灸界で初めて、鍼治療で用いられた鍼管の再資源化を導入しました。
 プラスチック鍼管を再資源廃プラ材として回収し、RPFという固形燃料に再資源化しています。
 これにより、年間450kgものCO2排出の削減につながっています。