疾患別(ジュニアスポーツ)

ジュニアスポーツ

・病気の概要:

 成長期は身体と心が大きく成長する時期です。特に男子は身長が急激に伸びる事で筋の緊張が強くなり、成長軟骨の存在によりオスグッド病(膝)やシーバー病(踵)、上腕骨内側上顆骨端核離解(肘)などの成長期特有のケガが起こります。また、筋の硬さは身体の硬さとなり、アライメントに影響を及ぼすことでその後のケガにもつながる可能性があります。女子では第二次性徴を迎えることで疲労骨折や無月経の問題も起こってきます。中高生は練習量の増加や種目特異的な動きが繰り返されることにより、ケガをしやすくなる年代でもあります。ジュニア期に起こるケガを鍼灸治療で改善させることも大切ですが、この時期には鍼灸治療と合わせてケガに対する正しい知識や対処法を身に付けることが、その後の競技生活に大きなメリットをもたらすと考えられます。

・期待できる鍼灸治療効果

 鍼灸治療によりケガによる痛みを抑えることが期待できますが、痛みを取ることのみに終始した鍼灸治療は行いません。痛みがなくなることでケガが治ったと思ってしまい、さらにプレーを続けることでより重篤な病態へと移行させてしまう危険があるためです。そうならないためにも、原因をしっかりと把握して説明を行い、筋の柔軟性や関節可動域、身体機能など評価しながら治療を進めて行きます。

・セルフケア

日頃からストレッチを行い、身体の柔軟性を確保しましょう。

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本疾患で治療を希望の方は下記の附属鍼灸治療施設までご相談ください。(名称をクリックすると各HPが見ることができます)

附属鍼灸センター:京都府南丹市日吉町保野田ヒノ谷6-1 電話0771-72-1210

京都駅前鍼灸院:京都市下京区塩小路通烏丸西入ル東塩小路町579-1 山崎メディカルビルBF1 電話075-371-1189

京都桂川鍼灸院(ミュトス361):京都市南区久世高田町376-1 イオンモール京都桂川1F me di mo内 電話075-925-0361

附属洛西鍼灸マッサージ治療所:京都市西京区大原野東境谷2-4 ホテル京都エミナース6F 電話 075-333-5620

 

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