伝統鍼灸学教室について紹介します。

伝統鍼灸学教室は伝統的な東洋医学の知識や技術、経験などを継承し、医学・鍼灸医学を発展させていきます。
研究分野は幅広く、医療概論や文献調査、実験研究、臨床研究などを行っています。
所属する教員は教授1名、准教授1名、講師2名、助教2名で、大学院生や毎年多くの卒業ゼミ生を指導しています。
多くは伝統鍼灸学に関する研究で、以下に例を挙げます。
○経筋(東洋医学の筋肉系統)の臨床効果
○舌診(特徴的な診察法のひとつ)の客観化
○東洋医学原論の構築(鍼灸医学を再構築する)
○顔面診と月経の関係
○『黄帝内経』(東洋医学の古典)の理論研究
○声診(音声診断)の客観化
この他にもさまざまな研究を行っています。
| 配当学年 | 科目名 | 担当 |
|---|---|---|
| 1年 | 伝統医学の歴史と哲学 | 渡邉 |
| 東洋医学概論 | 篠原、斉藤 | |
| 経絡経穴学基礎 | 水沼 | |
| 経絡経穴学基礎実習 | 水沼、篠原、斉藤、関 | |
| 伝統鍼灸診断学 | 和辻(関) | |
| 伝統鍼灸診断学基礎実習 | 関、和辻、渡邉 | |
| 学習技法 | 渡邉 | |
| 2年 | 経絡経穴学実習Ⅰ・Ⅱ | 水沼、篠原、斉藤 |
| 鍼灸診断学 | 和辻(関) | |
| 鍼灸診断学実習 | 和辻、関、渡邉、斉藤 | |
| 体表観察実習 | 水沼 | |
| 東洋医学古典特論Ⅰ・Ⅱ | 斉藤 | |
| 3年 | 経絡経穴学Ⅱ | 篠原 |
| 鍼灸診断学演習 | 和辻 | |
| 鍼灸診察法実習Ⅱ(東洋医学) |
篠原、和辻 | |
| 鍼灸医学総合演習Ⅰ・Ⅱ | 水沼 | |
| 4年 | 鍼灸センター実習 | 全員 |
| 鍼灸臨床実習 | 和辻、渡邉、水沼、斉藤、関 | |
| 卒業ゼミ | 全員 | |
| 伝統鍼灸学特論(経絡治療) | 篠原 | |
| 伝統鍼灸学特論(中医学) | 和辻 |
平成20年度のゼミテーマ一覧です。
| 教員 | テーマ | 学生 |
|---|---|---|
| 篠原 | 経絡経穴現象の研究 | 相馬玲奈、
濱田恵吏、 |
| 経筋研究 | 相澤綱、岸俊徳、 |
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| 和辻 | 東洋医学の診察に関する検討 | 明見俊男 |
| 渡邉 | 動的経絡・動的経穴の研究 | 石賀周一、近藤早織、 |
| 統合医療に関する研究 | 佐藤貴恵、嶋田 晃、 |
|
| 水沼 | 顔面診の研究 |
植田香澄 |
| 経穴人形を作ろう | 金子弥生、渡辺真理子 |
|
| 斉藤 | 蔵象学説における肝の古典文献調査 | 鈴木睦代 |
| ストレスと内関穴の反応との関係 | 植垣 誠 | |
| 『内経学』輪読 | 後藤幹史、鍋島麻里 |
|
| 東洋医学学習補助教材の開発 | 和泉健太郎 | |
| 関 | 治療効果・補瀉の科学 |
井出文枝、田中里実、 |
| 提針・小児鍼の検討 | 植田健太、河野聡太郎、 |