http://www.meiji-u.ac.jp/faculty/dep_phy3/polymodal/polynews.html

27号

2003年8月6日発行

暑中お見舞い申し上げます

会員近況 上から新しい日付順に並んでます  

  • 山中君 in HOKKAIDOU -2003.7.31.-
    昨日まで休暇を取って北海道ツーリングに行ってました。
    最近はやりのプチ家出みたいに現実から逃げて北北東へ逃走していたわけです。しかしながら、家出すれば誰かが探してくれますが、私の場合は自分の方が「帰ってもデスクがあるだろうか?」とビビってしまっておとなしく日常に復帰した次第です。
    しかしながら、多分私は心の中のどこか大事なパーツを女満別あたりのジャガイモ畑、はたまたオホーツクの波打ち際、もしくは積丹の紫ウニの殻の中に置き忘れてきたようです。
    いくつかの思い出深いショットをお送りします。

    北海道かあ、まだ行ったことないんですよ。ちょうど気持ちの良い季節ですよねえ〜、うらやましいワ!(オカダ)
  • 吉田 有美さんよりメール -2003.2.5.-
    こんにちはー。皆さんお元気ですか?
    ポリモーダルニュース届きました!全然連絡をしない私にまで、わざわざ送っていただけるなんて、かなり感動してしまいました。本当に、ありがとうございます!

    近況報告としましては、今年で、現在の職場も3年の契約が切れ、もう1年契約を継続するべきか、新しい職場を探すべきか、選択をしなければならない時期に入ってきております。非常に居心地の良い職場なので、このまま居座りたい気持ちが半分、新しい世界を見てみたい気持ちも半分、というところです。
     
    余談ですが、吉祥寺に小ざさという和菓子屋があり、そこの練り羊羹が非常に有名なのですが、購入するためには、朝の10時半に開店するところ、5時位から並んで、8時30分に配られる30番までの整理券をゲットしなければならないそうです。同じ職場の人は、1人もその羊羹を食べたことがないそうです。果たして、本当に美味しいのか?非常に気になります。
    しかし、朝の5時に吉祥寺は辛い・・・私は、小ざさの羊羹をゲットできるのか!?
    今週の金曜日、雨が降らなければ、頑張ってみようかと思っています。結果は、金曜日にお知らせしますー!
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                   -2003.2.7.-
    こんばんはー。行ってまいりましたー!
    防寒を第一に考え、モコモコの上着をきて、朝の5時に吉祥寺に降り立ちました。お店の前に着くと、予想に反してまだ4人しか並んでおらず、余裕で羊羹獲得圏内に入っていました。今日は、お客さんの来る時間が比較的遅かったみたいで、7時30分位でも大丈夫だったみたいです。常連さんの話によると、2月はやはり寒いので、並ぶ人が少なくなり、3月になるとお客さんが増え、4.5月は少し減り、6.7.8月はまた多くなるんだそうです。暖かい時期は、4時位でも結構人が並んでいて、地面にダンボールを敷いたりして、その上に寝ている人もいるそうです。

    そんなにその羊羹は美味しいのか?
    普段、そんなに羊羹を食べるわけではないので、ほかの物と比べようがないのですが、程よい甘さで、まあまあ良いのではないかと思いました。割と小振りなので、皆さんのお口に入らないかもしれませんが、1本だけ川喜田先生宛てに送らせて頂きましたので、試食してみてください。それでは、お休みなさいー。

    楽しい近況メールありがとうございました。今年は全国的に寒いようですね〜、こちら日吉も例年になく雪が降る日が多かったです。
    何はともあれ、羊羹のための早起きご苦労さまでした。(オカダ)

  • 大竹氏よりメール -2003.1.20.-

    岡田先生、川喜田先生、生理学教室の皆様。
    大変ご無沙汰しております。研究棟からバックれました大竹です。
    新年あけましておめでとうございます。

    ポリモーダルクラブ届きました。毎回楽しく拝見させていただいてます。その度に、みんな頑張ってるんだなぁと反省させられます。
    鹿児島に来てもうすぐ3年目になろうとしています。まだまだ、教員というものの実感が湧きませんが、とにかく、なるべく分かりやすく、覚えてもらうことはしっかりと!を念頭においているつもりです。(実際の働きぶりは村瀬先生から聞けばバレちゃいますけど・・・)当初は鹿児島行は相当悩みましたが、今は来てよかったと思っています。

    最近は、相変らずの音楽とスケート(ホッケーです)とバレエ(なんと踊る方、笑っていいっす)に夢中です。
    暇さえあれば3つともやってます。もちろん仕事も。

    また、時間を作って生理学教室に寄らせていただきます。
    皆様のご活躍を南より願っています。お体に気をつけて。それではまた。

    お久しぶりです、メールありがとうございました。
    もう3年になるんですねえ、日吉で畑仕事をしていたのが、昨日のことのようですわ〜
    3年といえば、はじめて受け持った学生さんが国家試験の受験ですな。自分のこと以上に、気がもめるんじゃございません?(岡田)
  • 山中氏よりメール  -2003.1.17.-

    ポリモーダルクラブの皆様いかがお過ごしでしょうか
    ええっと、私は1997年に卒業した山中と申します。
    私は卒業後、奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科という履歴書泣かせの大学院に進学し、縁あって現在は兵庫医科大学の第二解剖学講座で助手をしております。月日のたつのは速いモノで・・とこれまでいろいろあったことを語ると長いので、今回は米国オーランドで昨年十一月に行われたNeuroscience meetingに出席したことについて見聞録としてご報告させていただきます。

    Neuroscence meetingとは北米神経科学会の学会のことです。つまり、アメリカローカルの会合のハズなんですが、なぜか全世界の神経科学の総本山のような感じで振る舞っています。これはメジャーリーグの全米一をワールドシリーズと呼ぶとか、プロレス団体毎に世界一がいるとかそういう妙な話とよく似ています。しかし、実際に出席するとその規模の巨大さ、レベルの高さ、網羅する範囲の広さ、どれをとっても「世界一」な気がします。会場の広さは冗談抜きにデカイ・・・。野球場並にデカイです。そこに屋台の出店よろしくポスターがすらーっっっっと並びます。ちなみに全て午前・午後で入れ替えになります。これが約5日間続く訳です。数字で言うと参加者2万5千人、ポスター数1万4千(主催者発表)だそうです。ちなみに、abstractを本にすると電話帳2さつ分くらいになります(あまりの厚さに昨年よりCD ROMになりました)。演題の多さは全世界からの参加者に支えられ、日本からだけでも千人以上の研究者が参加しているそうです。さらにこの演題のなかにはホントに様々な研究があり、自分と似たような研究が見つかったり、アイデアが見つかったり、多様性があって面白いです。私自身、この学会への参加は3回目で発表は2回目なんですが、一度行くと次の年の事が楽しみになります。最近の研究の動向は・・とか言いたいんですけど、あまりに大きすぎて細かいことは解りません。

    しかし、非常に大まか言うならば、アメリカの予算の配分に連動して分野別発表数が変化しているというのがホントのところだそうです。特に今年から目立ったのは「痛み」です。10年前には発生の分野の十分の一も無かったらしいのですが、とにかく多かったです。クリントンが「痛みの十年」と呼ばれる計画にサインした結果、ここに集まるポスト、お金、特許、などを在米の若手研究者が狙っているというのがホントによく解りました。(「痛みの研究をしてて良かった」、と思えました)。とにかく、ココでしゃべりまくる、質問しまくる、これは語学力の乏しさを省みずに楽しいものです。それとやはり感じたのは、「分野を越えて研究が進んでいる」という点です。とかく日本の学会は「形態屋」とか「生理屋」とか「生化学屋」とか「分子生物屋」に分かれて神経研究がすすめられていますが、良い研究は「必要に応じてbest な手段を選ぶ」というポリシーがあるように見受けられます。私もこの点は常に意識しようとは思っているもののつい、「必殺技」的な自分のテクニックの中に閉じこもってしまいがちです。
    と、思うがままに書きつづりましたが、オーランドといえばディスニー、ユニバーサルスタジオ、ゴルフ場、等いろいろあったらしいのですが、遊園地とゴルフがきらいなのでホテルの部屋と学会会場くらいしか覚えていません。

    あ、ご飯は不味かったです。一番おいしかったのは韓国産インスタントラーメンと少年ジャンプと同くらいの厚さのステーキ(二十ドル以上)でした。
              「おまえら、料理も研究しろよ」・・アメリカに行くたびに思います。
    おい、ブッシュ・・爆弾ばっかり作ってないで料理に予算をつけろ・・

    メールお待ち申し上げておりました〜、ありがとう!。
    Neurosci Meetingでは、走り回ってもとても全部回り切れないというとか、噂ではいろいろ聞きますねえ〜。痛み研究はアメリカに集中してますしね。人込みが苦手なもんでまだ参加したことないんですう...とか言ってる場合じゃないですよねえ(^^;ゞ
    ところで、少年ジャンプと同じ厚さのお肉って、噛み切れました?
    ...(岡田)
  • 出来事あれこれ  上から新しい日付順に並んでます 

  • 生理学会 in 福岡  -2003.3.24〜26.- 

    第80回生理学会大会が福岡で開催されました。今年は薬理学会と合同開催だったこともあり大規模な学会で、会場も「福岡国際会議場」「福岡サンパレス」「マリンメッセ福岡」の3箇所に分かれていました。また、今年から(数年後の国際生理学会の日本開催に向け)ポスター発表は英語で表記することになりました。

    演題発表
    Hagiwara H., et al., Effect of acupuncture on the concentration of serum estrogen in ovariectomized female rats
    Itoh K., et al., Effect of local ischemia on eccentric exercise-induced muscle pain in rabbits
  • 第17回大学卒業式、第11回大学院学位授与式  -2003.3.17.- 
    今年は、大学卒業式と学位授与式が合同で行われました。
    あいにくの小雨模様でしたが、皆さんぶじ卒業証書、学位記をそれぞれ手にされました。

    2002年度卒論ゼミ生
     川並くん、木村さん、高本くん

    大学院修士課程
     金本くん、萩原さん

     
  • 追い出しコンパ るり渓にて  -2003.2.27.-
    今回は、新しくできたるり渓温泉にて行われました。鴨鍋と地鶏鍋に舌鼓を打ったあと、温泉にのんびり浸かって日頃の疲れをリフレッシュしました〜。
    今年の主役、萩原さん、金本君はともに修士論文を無事書き上げ、あとは学位授与式を待つばかりといったところです。ゼミ生のそれぞれの進路は、川並君は就職、木村さんは本学大学院進学、高本君は本学研究生となることが決まりました。
  • お知らせ  上から新しい日付順に並んでます 

    医道の日本に連載中の「FACT誌収蔵・鍼灸関係論文日本語訳」第1編〜第50編が発刊されました。


    タイトル:鍼のエビデンス 鍼灸臨床評価論文のアブストラクト

    出版社:医道の日本社

    監訳:津谷喜一郎(翻訳チーム 川喜田健司、中村行雄ら16名)

    価格:3.800円


    編集後記

    やっと梅雨が終ったと思ったら、あっというまに真夏全開の日射しに身体がついていかず....ヽ(´o`;)ノ
    皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 予告よりちょっと遅れましたが、ポリモーダルニュース27号をお届けします。

    大学前(駅の横)に、この度新しくカルチャーセンター(?)なるものが建設されました。
    (?としたのは、今だ何をする建物か判別不明なためです(笑)) 
    なんとも回りの風景に溶け込まない、ちょっとおしゃれな建物ですので、日本海へ遊びにいらっしゃる時はぜひ見て行って下さい。ついでに教室にも遊びにきていただければ、大歓迎です。

    ホームページの更新が滞りがちになると、ネタが舞い込んできてこのポリモーダルニュースも何とか続いておりまする(笑)
    皆さん、本当にありがとうございます。

    これからもどうぞよろしくお願いします m(_ _)m

    盛夏

    オカダ