2然谷(栄穴)


取穴法  内果の前下方、舟状骨粗面の直下に取る。
      (注)内果の前下方、約2.5〜3cmに舟状骨粗面を触れることが
        できる。
      筋肉    下伸筋支帯、母指外転筋、後脛骨筋腱
      運動神経  内側足底神経、脛骨神経
      知覚神経  内側足底神経
      血管    内側足底動脈

穴名由来  然は燃。もゆ・もやす・たく等の意があり,谷はタニである。
      この穴は栄火の穴である。火は然に通ずる。
      しかも栄穴は井源より湧出した経水が微かに谷川を流る’意を
      もっている。然谷は腎経栄火の穴を表現する。