研究会誌 2007.vol1

(創刊号発刊のご挨拶

「京都在宅リハビリテーション研究会誌の創刊にあたって」

明治鍼灸大学・京都府立医科大学名誉教授 渡邉 泱

「脳の老化防止と運動器の役割」

京都府立医大学名誉教授 平澤泰介

「京都在宅リハビリテーション研究会誌創刊に寄せて」

京都府南丹保健所 所長 横田昇平

「京都在宅リハビリテーション研究会誌創刊に寄せて」

宇治武田病院 院長 勝見泰和

(特別投稿論文)

「訪問リハビリテーションの課題~介護保険と医療保険の連携のあり方~」

明治鍼灸大学附属病院 総合リハビリテーションセンター 冨田健一

(一般投稿論文)

「退院時の残存能力に合わせた住宅改修を行ったケース報告」

明治鍼灸大学附属病院 総合リハビリテーションセンター 小西倫太郎

「病院と在宅の連携を考慮した長期リハ計画の作成について~回復過程が長期にわたる両下肢機能障害を呈した一症例を通して~」

明治鍼灸大学附属病院 総合リハビリテーションセンター 永山智貴

「運動学習理論に基づいた運動器の機能向上プログラムの検討~通所リハビリから在宅リハビリへのアプローチ~」

老人保健施設 はぎの里 山本千鶴

在宅環境でのリスク軽減を目的とした在宅リハビリテーションを行った一症例~医療保険にて提供される訪問リハビリの意義~

明治鍼灸大学附属病院 総合リハビリテーションセンター 冨田健一

「在宅リハビリテーションをとりまく諸問題について~中丹地域リハビリテーション支援センターに寄せられた相談内容からの考察~」

舞鶴赤十字病院 リハビリテーション課 小幡彰一

(編集後記)

京都在宅リハビリテーション研究会 世話人代表 松本和久

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