研究会誌 2009.vol3

(研究会顧問基調講演)

「運動器の10年 ~からだの仕組みと運動の効果~」

明治国際医療大学大学院教授 平澤泰介

(特別講演)

「認知運動療法の基本的な考え方」

高知医療学院副学長・専任講師 日本認知運動療法研究会会長 宮本省三

(一般投稿論文)

「靴下の多重着用が立位バランスに及ぼす影響」

明治国際医療大学附属病院 総合リハビリテーションセンター 冨田健一

「運動負荷刺激が肩関節における認知機能に及ぼす影響」

明治国際医療大学 保健医療学部 上野麻実

「他職種との連携により呼吸困難感が改善した筋萎縮性側索硬化症の一事例」

舞鶴赤十字病院 リハビリテーション科部 佐々木修一

「膝関節の運動解析 ~三次元動作解析装置と角速度計による解析~」

明治国際医療大学 保健医療学部 竹下和良

「認知力低下を伴う,ハイリスク症例に対し,多角的アプローチにより転倒回数が減少した一事例 -運動療法と共に環境設定,服薬管理を行なって-」

舞鶴赤十字病院 リハビリテーション科部 原 秀美

(編集後記)

京都在宅リハビリテーション研究会 世話人代表 松本和久

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