研究会誌 2014.vol8

(特別講演)

「生活に向き合う医療とは何か -語り(ナラティブ)からの考察-」

(公社)広島県理学療法士会会長

県立広島大学保健福祉学部教授

沖田 一彦

(一般投稿論文)

「がん患者の在宅療養における多職種間での情報共有の重要性」

舞鶴赤十字病院 リハビリテーション科部 澤田浩至

「医療連携における問題とその対応 ~訪問リハビリテーションを実施した一症例からの検討~」

洛和会音羽病院 リハビリテーションセンター 塗師紗野香

「筋活動を指標とした免荷歩行様式の検討」

明治国際医療大学附属病院 総合リハビリテーションセンター 森川重幸

「摂食・嚥下障害に対する言語聴覚士による間接的評価・指導の試み                                    ~地域リハビリテーション支援センターとしての取り組み~」

公立南丹病院 リハビリテーション科 田中千津子

「障害の模擬体験を取り入れた家族教育が 患者家族の気分や感情および病態認識に与える影響」

 明治国際医療大学附属病院 総合リハビリテーションセンター 西村佳小里

(編集後記)

京都在宅リハビリテーション研究会 世話人代表 松本和久

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