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松本 和久Matsumoto Kazuhisa

専門分野:伝統医学(鍼灸医学・柔道整復医学)、リハビリテーション医学、健康・スポーツ科学、動作解析学

“内外合一 活物窮理”、これは江戸時代の医家である華岡青洲が残した言葉です。
この言葉には、内科的治療と外科的治療を組み合わせて最善の治療をするという意味だけでなく、内(東洋医学)と外(西洋医学)を組み合わせて生きるもの全ての道理を究明するという意味もあると言われています。
私の担当する基礎柔道整復学講座では、まさにこの理念が必要です。
明治維新によって東洋医学の扉が閉ざされて150年。
西洋の文明だけが正しいと信じられた時代は、実はさほど長くは続いていないのですが、歩み始めた手前ズルズルと時間が経過している現在。
様々な問題が目の前に山積されています。
西洋医学も発展していますが、それだけ良いのでしょうか?
一緒に150年前に閉ざされた東洋医学の扉を開きませんか!!

所属
柔道整復学講座
職名
教授
学位
博士(鍼灸学)
担当科目 運動機能解剖学
機能解剖学実習
関節評価法
関節評価法実習 他
研究テーマ 伝統医学である鍼灸医学や柔道整復医学による施術が身体機能に及ぼす影響を、三次元動作解析装置や表面筋電計、あるいは床反力計などを用いて総合的に解析することで、伝統医学における未科学の部分を明らかにし、統合医療を行う上で基礎となるevidence(証拠)を集積しています。また、日本東洋醫學研究會会長および京都在宅リハビリテーション研究会名誉世話人を務めており、東洋医学とリハビリテーション医学の発展のための研究を行っています。
主要所属学会 日本理学療法士協会、全日本鍼灸学会、理学療法科学学会、日本バイオメカニクス学会、日本東洋醫學研究會、京都在宅リハビリテーション研究会
社会活動 日本東洋醫學研究會会長、京都在宅リハビリテーション研究会名誉世話人
その他 <取得資格>理学療法士、鍼灸師、柔道整復師

研究活動

演題 単・共 学会名 開催年・月
訪問リハビリテーションを実施するうえでの背景因子の影響. 京都在宅リハビリテーション研究会 2017年

著書・論文

表題 単・共 掲載誌など 掲載年・月
東洋医学的治療を行うための動作分析について. 日本東洋醫學研究會誌 2016年
スポーツ傷害を予防するための東洋医学の役割 日本東洋醫學研究會誌 2016年
「京都における地域包括ケアを考える」に寄せて 京都在宅リハビリテーション研究会誌 2016年
複数の関節の動きに対応した新しい概念の短下肢装具について 京都在宅リハビリテーション研究会誌 2016年
臨床実習における「仮説と検証を用いた指導」について 京都在宅リハビリテーション研究会誌 2016年