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神内 伸晃Jinnai Nobuaki

専門分野:スポーツバイオメカニクス 、柔道整復領域の教育材料の開発

私は歩く・走る・蹴る・投げるなどの動きを解析する「動作解析」という方法を用いて「ケガはなぜ起こるのか」ということをテーマに動きのメカニズムを研究しています。カラダの動きは複数の関節が動いて成り立っています。そのため、ケガによってカラダの1つの関節の動きが悪くなる、または動かなくなると他の関節は普段より大きく動かすことによってその動作を補ってくれます。例えば捻挫などで足首を痛めた場合、足首をあまり動かさないように歩くため、膝や股関節の動きが大きくなります。そのため、慢性的(常に痛みなどの症状があること)なケガは他の関節に負担がかかり他の関節に障害が広がることがあるのです。
また、私は、柔道整復師になるために学ぶ骨折・脱臼の整復モデルを開発しています。骨折や脱臼などによって骨の位置がずれた場合に元の位置に戻すことを「整復」と言います。この整復は、柔道整復師の国家資格がないと行えません。そのため、授業では、実際に整復を行うことができないことから、肩関節や肘関節の脱臼が行えるヒトのカタチをしたモデルで整復動作を行える教材を使用し授業で整復動作の練習を行っています。
大学では、ゼミや授業、部活動(サッカー・フットサル)を通して学生と楽しく日々、研究などの活動をしています。

所属
柔道整復学講座
職名
講師
学位
-
担当科目 運動機能解剖学
運動器外傷学
後療法技術学演習
整復学・実習 他
研究テーマ 各種のスポーツ特性に応じた動作の特徴
肩関節脱臼整復モデルの開発とその効果の検討
研究のキーワード スポーツ動作、動作分析、教材開発、脱臼整復モデル
主要所属学会 日本体力医学会、日本柔道整復接骨医学会、日本スポーツ整復療法学会
その他 <取得資格>柔道整復師、鍼灸師、JATAC認定アスレチックトレーナー

研究活動

演題 単・共 学会名 開催年・月
包帯施行方法の違いは圧迫圧にどのような影響を及ぼすか(第2報) 日本スポーツ整復療法学会 2016年
テーピング施行時の圧迫力による関節可動域の影響について. 日本スポーツ整復療法学会 2016年
大学生における足部アライメントの調査 日本スポーツ整復療法学会 2016年
通常歩行と足裏刺激歩行時の筋活動 日本スポーツ整復療法学会 2016年
臨床経験の違いが包帯操作に及ぼす影響 日本柔道整復接骨医学会 2016年

著書・論文

表題 単・共 掲載誌など 掲載年・月
柔道整復師の知っておくべき基礎知識(第38回) からだサイエンス柔整 2016年
柔道整復師の知っておくべき基礎知識(第39回) からだサイエンス柔整 2016年
柔道整復師の知っておくべき基礎知識(第40回) からだサイエンス柔整 2016年
柔道整復師の知っておくべき基礎知識(第41回) からだサイエンス柔整 2016年
柔道整復師の知っておくべき基礎知識(第42回) からだサイエンス柔整 2016年