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角谷 英治Sumiya Eiji

専門分野:鍼灸刺激の治療効果の作用機序(鎮痛系、自律神経系)、経絡経穴の実態について

 髪の毛より細い鍼でツボを刺激すると症状が軽くなるのです。何て不思議なんでしょう。少林寺拳法をはじめて38年になりますが、ツボや経絡、急所(経絡秘孔)に興味があってこの世界に飛び込んできました。今でもそんなツボや経絡の不思議を解明したいと思っています。
鍼灸師の仕事は、病気で困っている患者さんに頼られ、感謝される、とてもやり甲斐のある仕事です。昔から「職業に貴賤なし」と言われるものの、やっぱり、やり甲斐のある、社会的に意義の深い仕事をしたいものです。少林寺拳法の教えのひとつに「自分を活かして他人(ひと)を活かす」という言葉があります。自分の好きなこと(興味があること)をして人のためになる、医療の仕事はそんな仕事です。さあ、一緒にはり・きゅうしましょう。

所属
はり・きゆう学講座
職名
教授、鍼灸学研究科長
学位
博士(鍼灸学)
担当科目 東洋医学概論
伝統鍼灸診断学
伝統鍼灸診断学実習
伝統医学の歴史と哲学 他
研究テーマ 鍼灸刺激と鎮痛系について:鍼刺激および灸刺激によって興奮する内因性痛覚抑制系に機序に関する研究
通電療法と鎮痛効果について:どのような刺激条件で通電療法を行うと最も効果があるかに関する研究
研究のキーワード 鍼灸刺激、神経生理学、作用機序、痛み、鎮痛
主要所属学会 全日本鍼灸学会、日本疼痛学会、日本慢性疼痛学会

研究活動

演題 単・共 学会名 開催年・月
下肢への鍼通電刺激が勃起機能に与える影響. 日本自律神経学会 2016年11月
鍼通電刺激による抗ストレス作用 ラット胃排出能を指標にした検討 日本自律神経学会 2016年11月
遠隔部経筋治療の効果の基礎的検討 手の太陰経筋病態モデルに対する円皮鍼刺激 全日本鍼灸学会 2016年5月
中りょう穴への鍼刺激が精子運動率に及ぼす影響. 全日本鍼灸学会 2016年5月
明治国際医療大学附属鍼灸センターにおける鍼灸の安全性調査. 全日本鍼灸学会 2016年5月

著書・論文

表題 単・共 掲載誌など 掲載年・月
Contributions of ADP and ATP to the increase in skeletal muscle blood flow after manual acupuncture stimulation in rats. Acupunct Med 2016年
Contribution of adenosine to the increase in skeletal muscle blood flow caused by manual acupuncture in rats. Acupunct Med. 2016年
メンズヘルス鍼灸学の確立にむけて. 東洋医学とペインクリニック 2016年
鍼灸刺激による中脳水道周囲灰白質と背側縫線核ニューロンの反応特性. 東洋医学とペインクリニック 2016年