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鶴 浩幸Tsuru Hiroyuki

専門分野:感覚器(耳鼻科・眼科)領域の鍼灸

鍼灸医学は数千年の歴史をもつ伝統医学であり、いろいろな症状の改善に有効であることが知られています。現在では科学的な研究が積み重ねられ、その効果やメカニズムが明らかになってきています。また、日本は世界に類をみない超高齢社会ですから、副作用がほとんどなく、ヒトに対して様々な良い作用(効果)を持つ鍼灸治療は、高齢者にとっても優しくて頼りになる医療です。
現在では、西洋医学と協力して治療を行う「統合医療」という考え方があり、病院などでの治療と相互協力する必要性が指摘されており、鍼灸治療の社会的ニーズが大きく高まってきています。本学では、鍼灸学を基礎から実際の治療応用まで、伝統的なことから最新の科学的研究成果までが学べます。西洋医学に関しても、講義や附属病院実習(見習)を通じて、基礎から実際の医療に関して学ぶことができます。
先進国や発展途上国を問わず、世界中に広まり、グローバル化している鍼灸学(鍼灸治療)を実習設備や教授陣の極めて充実した本学で学ぶことにより、鍼灸治療のスペシャリスト、かつ、プロフェッショナルとなって頂き、多くの患者さんの苦痛を楽にすることで、地域社会や地域医療に多いに貢献して頂きたいと思っています。

所属
はり・きゆう学講座
職名
特任准教授
学位
博士(鍼灸学)
担当科目 学外鍼灸臨床実習
看護総合・統合実習
研究テーマ ・感覚器領域(耳鼻科・視覚)における鍼灸治療の効果と そのメカニズムに関する研究およびその文献的研究
・顔面神経麻痺の鍼灸治療に関する症例研究
研究のキーワード 鍼灸、感覚器、耳鼻科、視覚
主要所属学会 全日本鍼灸学会、日本抗加齢医学会、日本統合医療学会、日本顔面神経学会、日本聴覚医学会、日本めまい平衡医学会、American Academy of Medical Acupuncture(AAMA)、日本東洋医学会、眼抗加齢医学研究会、眼科と東洋医学研究会
社会活動 全日本鍼灸学会 国際部委員、鍼灸医療普及機構 理事、日本統合医療学会 100人委員会委員
その他 <取得資格>はり師、きゅう師、全日本鍼灸学会認定証、日本統合医療学会 認定師・指導師(はり師・きゅう師)、 日本抗加齢医学会 指導士

研究活動

演題 単・共 学会名 開催年・月
Effects of Acupuncture Stimulation of Neck and Hand to Subjective Tinnitus WFAS 2016 Tsukuba/Tokyo.Tsukuba 2016年・11月
A case of acupuncture treatment with needle retention technique of shallow needle insertion for the symptom of allodynia to central cervical cord injury patient WFAS Toronto 2015 2015年・9月
A Case of Acupuncture Treatment to Peripheral Facial Paralysis and its Accessory Symptoms - Application of Koshi Method in Traditional Acupuncture Technique to the Face - WFAS Toronto 2015 2015年・9月
The effects of filiform acupuncture needle or blunt acupuncture needle stimulation on GV 20 to visual acuity and visual fatigue WFAS Houston 2014 Conference 2014年11月
Effects of Active Movement or Somatosensory Stimulation to Subjective Tinnitus isams (International Scientific Acupuncture and Meridian Symposium) 2014 2014年10月

著書・論文

表題 単・共 掲載誌など 掲載年・月
中枢性顔面神経麻痺に対する鍼治療の1症例-顔面部に巨刺を応用した鍼治療- 伝統鍼灸 2017年・7月
鍼刺激がフリッカー値および唾液アミラーゼに与える影響 日本統合医療学会誌 2017年・4月
WFAS Tsukuba/Tokyo 2016参加報告 全日本鍼灸学会雑誌 2017年・2月
I.基礎 2.鍼灸と抗アレルギー作用・免疫調整作用 アレルギー・免疫 2016年・2月
Immediate effects of acupuncture on tongue pressure including swallowing reflex latency in Parkinson’s disease Acupuncture in Medicine 2015年・8月