研究会誌 2008.vol2

(研究会顧問基調講演)

「高齢者社会とリハビリテーション医療」

京都府立医科大学名誉教授・明治国際医療大学大学院教授 平澤泰介

(特別講演)

「よりよい高齢者リハビリテーションと介護のために」

神戸学院大学 備酒伸彦

(一般投稿論文)

「同一運動課題に対して農作業者が選択する動作様式の違いが身体負担に及ぼす影響」

明治国際医療大学附属病院 総合リハビリテーションセンター 冨田健一

嚥下障害を伴うパーキンソン病患者に対するリハビリテーション~全身運動と間接的嚥下訓練を行った一症例~」

舞鶴赤十字病院 リハビリテーション科部 濱口秀美

「半側空間無視に対する新しい試み

明治国際医療大学附属病院 総合リハビリテーションセンター 永山智貴

「訪問リハビリテーションが短期間で他のサービスに移行できた小脳梗塞の一症例」

舞鶴赤十字病院 リハビリテーション科部 佐々木修一

「住宅改修前に福祉用具を利用した評価を行った一事例」

舞鶴赤十字病院 リハビリテーション科部 久保綾子

「日常生活動作において介助量が全介助の状態で自宅退院に至った一事例 ~理学療法士の役割とは~」

水無瀬病院 リハビリテーション科 内藤仁美

「地域で求められているリハビリテーションを考える~デイサービスおよび派遣活動の実際~」

丹後福祉応援団 松本健史

(編集後記)

京都在宅リハビリテーション研究会 世話人代表 松本和久

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