book review

本の書評

ここではMRIや医療に関する一般書を紹介します。

MRI関連

雑誌:

1. Jornal Magnetic Resonance: NMRの原理を含め基礎の雑誌。高度だが原理的話題の論文が掲載される(所蔵)

2. NMR biomedicine: レビューがよくかかれ、医学応用を含め幅広いレビューアーが寄稿している。(所蔵)

3. Magnetic Resonance Imaging: MRIを中心に論文が寄せられ、新しい技術の原理についての寄稿もある(所蔵)

4. Radiology: 北米放射線学会の論文雑誌だが非常の多くの論文が掲載されている。(所蔵)

5. Magnetic Resonance in Medicine:国際磁気共鳴医学会(International Society for Magnetic Resonance in Medicine)の雑誌で医学領域のMRI/NMRスペクトルの技術的な話題が多い

6. Jornal Magnetic Resonance Imaging:国際磁気共鳴医学会(International Society for Magnetic Resonance in Medicine)の雑誌

fMRI関連

  • 心の脳科学:坂井克之著(中公新書) :このセンターでも1992年頃からfMRIを利用した体性感覚刺激による脳活動について研究してきた。一般には2000年ごろから導入され始めた高磁場のMRIの普及でより詳細な研究がなされるようになった。この本はfMRIで脳のなにがわかるのかを教えてくれる。SF的な近未来の話から始まり、今のfMRIの現状や研究について分かり易く解説している。[付属図書間蔵書]

医学IT

医療統計

  • 統計学は最強の学問である:西内 啓著(ダイヤモンド社) :統計を全く知らない人向けには、身近な生活の中での統計の使い方や会社での集めたデータの有効な使い方など一般的な事例が紹介されている。また、統計を学んだ人向けには、差名ざま名統計手法が数式無しで説明されている。若干説明のわかりにくい箇所はあるが、統計を知らない人や少し統計を勉強した人に読んでもらいたい一冊。[付属図書間蔵書予定]