4. グラフの作成3 統計講義一覧へ
(8)グラフが標準偏差に重ならないように移動させ、グラフの棒の中央をクリックし、緑のドットを出し、それを右クリックする。Y誤差範囲(エラーバー)の挿入を選択する。開いたウインドでY誤差範囲をクリック、セルの範囲(R)を指定し、下のパラメータ入力窓の左のボタンをクリックして標準偏差2つをマウスで塗り指定する。
(9)項目名を後から設定する場合は、グラフをダブルクリックし、マウス左クリックでデータ範囲を選択し、
つづく