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カリキュラム紹介

医療大学で学ぶ即戦力の「救急救命士」。

学びの特長

1年次

救急救命士への第一歩がスタート。
医療人としての基礎を身につける

2年次

講義や実習はさらに専門的に!
専門的な知識や医療行為の基礎を身につける

3年次

実際の医療現場での実習がスタート。
これまで身につけた知識をもとに実践力を身につける

4年次

国家資格取得に向けて全力投球!
実際の現場を想定した訓練を通して、即戦力となる救急救命士をめざす

国家試験 合格!

カリキュラム表

Pick up Curriculum

救急処置実習A

現場を想定したシミュレーションを段階的に行う実習です。コミュニケーションや観察用資器材を用いて傷病者を総合的に観察するとともに、適切な判断と救急救命処置の技術について理解を深めます。

スポーツボランティア

教員とともに救護チームを結成して地域のスポーツイベントに参加。実際のスポーツの現場で応急手当てを行います。傷病者への適切なコミュニケーションや身体観察、バイタルサインの測定などを経験します。

救急処置実習D(海外実習)

海外(オーストラリア ヴィクトリア州メルボルン)の救急医療を学ぶ臨地実習。現地のパラメディック(救急救命士)の活動を学ぶ中で、グローバルな視野や思考力とともに、世界に通用する救急救命士の姿勢を身につけます。