明治国際医療大学附属病院の理学療法士 川勝紅葉さんがクアッドボールの日本代表に選出され、7月11日から開催されるワールドカップも出場します。

クアッドボールは、ハリーポッターに登場する魔法を使ったスポーツ「クィディッチ」をもとに、現実世界に改変し、2005年に米国で始まったスポーツです。

今回のワールドカップでは31チームが出場し、日本代表はベスト4を目標に試合に臨みます。