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本学鍼灸学部4回生の内藤玄吾君と三浦洋平君がGWに、宮城県石巻市牡鹿半島に東日本大震災のボランティア活動に参加し、地元の漁師さんと共に、浜に打ち上げられたブイや筒などの漁具の回収や、造船所の泥かきや瓦礫の除去作業を行いました。
二人は、「自然の恐ろしさを肌で感じました。被災地は未だに大変な状況。支援の意識が薄れていってはいけないと思います。継続して支援を続けることが大切だと思いました。今回は、大学生ボランティアとしての参加でしたが、活動を通じて鍼灸治療が支援として役立つことを知ったので、今後ボランティアに参加する機会があれば鍼灸師として参加したい。」と語ってくれました。
二人は、「自然の恐ろしさを肌で感じました。被災地は未だに大変な状況。支援の意識が薄れていってはいけないと思います。継続して支援を続けることが大切だと思いました。今回は、大学生ボランティアとしての参加でしたが、活動を通じて鍼灸治療が支援として役立つことを知ったので、今後ボランティアに参加する機会があれば鍼灸師として参加したい。」と語ってくれました。