去る8月16日、演劇部による付属病院での院内公演が行われました。

演題は、「見えない手」。演劇部が附属病院の入院患者さんを元気づけようと計画し、初めての院内公演となりました。

当日、京都新聞の取材を受け、新聞紙面に紹介されましたので、ご覧ください。
〔2010年8月25日京都新聞朝刊〕