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10月9日(水)の読売新聞で「留学生が発信する京都の魅力を伝えるブログ」に関する記事が掲載され、ドイツからの留学生で京都府名誉友好大使として活躍する看護学部2年生のラブロウ・セーニャさんのブログが紹介されました。
主な掲載内容を以下のとおりです。
留学生KYOTOブログ 非英語圏8カ国・地域の11人
府は、京都に留学中の8か国・地域の11人が海外の学生に向けて、母国語で情報を発信するブログを開設した。
ブログを担当するのは、出身国の架け橋役として、府が任命した「府名誉友好大使」の留学生11人。明治国際医療大学の看護学部で学ぶドイツ出身のラブロウ・セーニャさんは、和菓子の魅力を説明。
「味だけでなく、目で見て楽しむ。季節感を重視し、その日その時、一度しか味わえない特別な瞬間のお供」と記す。春は鴨川沿いの桜の下で桜餅、夏は五山の送り火をみながらわらび餅― と、和菓子のスケッチも一緒に紹介した。
・和菓子や京料理の魅力を発信するラブローさんのブログ
・看護学部ラブロウ・セーニャさん京都府名誉友好大使に!
・京都府名誉友好大使ラブロウ・セーニャさん 大使活動開始