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去る10月29日、11月12日に保健医療学部教員(泉助教、大木助教)が高大連携の一環として大商学園高等学校3年生33名を対象にテーピング・ストレッチの実技講習会を行いました。
2回に分けて行われた講習会は1回目に足関節捻挫に対するテーピング、2回目に下肢に対するストレッチを行いました。
大商学園高等学校は部活動が盛んな高校ということもあって、参加された生徒さんはとても熱心で、休み時間になると、生徒自身が抱えている傷害相談やケアについての質問もありました。
本学にとっても実り多き時間となり、今後もこのような取り組みをさらに展開していければと思います。