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保健医療学部では亀岡市サッカー社会人リーグのケア活動を行っています。
ケア活動は教員が学生5人程度を引率して行われます。ケア内容は試合前後のストレッチ、テーピング、アイシングを中心に行っています。
5月10日の活動では、20名の選手に対して教員と学生がケアを行いました。選手の年令層が幅広いため、ケガや身体のコンディションの程度も様々で、授業とは違う現場の空気に、学生は一生懸命ケアを行っていました。
今年度は以下の日程でケア活動を行う予定です。
4月26日(終了)
5月10日(終了)
7月26日
9月23日
11月8日
*亀岡市サッカー社会人リーグとは:京都府サッカー連盟加盟リーグであり、京都府亀岡市周辺の地域で活動する社会人のサッカーチームで構成されています。1年間に12回の試合が行われており、リーグ形式で優勝を争われています。リーグは3部制(A,B,シニアリーグ)に分かれており、AリーグとBリーグは、35歳以下の選手が所属し、シニアリーグは35歳以上の選手が所属しています。全3リーグ選手の年齢層は、18歳~65歳で幅広い年令層で試合が行われています。