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８月６日（木）に、はぎの里ふれあいホーム（南丹市日吉町田原）において、大学と地域との交流を目的として「地域交流会～ドイツ文化とのふれあい～」を開催しました。
昨年度に引き続き、ドイツから留学している本学看護学部４年生のラブロウ・セーニャさん（京都府名誉友好大使）により、地域の方々にドイツの四季や文化、名所の紹介が行われ、またドイツ語でじゃんけん大会を行いました。
その後は、ドイツのハーブティーやお菓子を味わっていただきながら、地元参加者の方々からもラブロウさんへ来日したきっかけや母国と日本との違いなど質問が行われたほか、地元日吉町の魅力を地元の方々からご紹介いただくなど“日本とドイツの相互交流”を行う有意義な機会となりました。
