12月は京都府エイズ予防月間です。 12月16日に本学の看護学部の学生達が南丹保健所の保健師の方に指導を受けながら、エイズの予防啓発活動を行いました。エイズという病気に対しきちんとした知識を持つ必要性、予防の大切さ、保健所に相談窓口があること等を説明しながら、学内の学生たちにエイズ予防啓発のロゴの入った蛍光ペンとカイロを配付しました。また、今回の活動が12月19日発行の京都新聞(丹波版)にて掲載されました。