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平成23年3月15日(木)に行われた、卒業式・学位授与式の式典会場にて、「東日本大震災」で被災された方々への支援活動の一環として、昨年に引き続き、教員・学生が義援金募集活動を行いました。
当日は、看護学部の永島教授を始め、教員・学生たちが募金箱を手に呼びかけ、会場に集まった卒業生やその家族など多くの方々に募金いただきました。
今回集まった義援金いついても、引き続き被災地の支援に役立ててもらうことにしています。
学生コメント
看護学部3年生 今城昌美
今回の募金活動のきっかけは、学校の先生にやっみないかと声をかけられ、今まで復興支援や募金活動などしたことがなかったので、良い機会だと思い参加しました。
活動に参加してみて、寒い中、私たちの呼びかけに足を止めて募金してくださる方がたくさんおり、とてもありがたい気持ちになりました。活動中、被災地か来られたという方から、「こういう活動をして下さってありがとうございます。」という言葉をいただきました。震災から1年以上経過しましたが、被災地では未だに大変な状況が続いており、まだまだ支援が必要です。私たちが今回行った募金活動は、ほんの微力かもしれませんが、被災地で辛い思いをされている方や被災地復興に少しでもお役に立てればと思います。
今回の活動をきっかけに、今後も被災地復興支援において、自分のできることをしていきたいと思います。そして、一日でも早い復興を心から願っています。
最後に、今回募金活動の機会を与えてくださった先生方、あたたかい善意をくださった皆様、本当にありがとうございました。
看護学部3年生 今城昌美
今回の募金活動のきっかけは、学校の先生にやっみないかと声をかけられ、今まで復興支援や募金活動などしたことがなかったので、良い機会だと思い参加しました。
活動に参加してみて、寒い中、私たちの呼びかけに足を止めて募金してくださる方がたくさんおり、とてもありがたい気持ちになりました。活動中、被災地か来られたという方から、「こういう活動をして下さってありがとうございます。」という言葉をいただきました。震災から1年以上経過しましたが、被災地では未だに大変な状況が続いており、まだまだ支援が必要です。私たちが今回行った募金活動は、ほんの微力かもしれませんが、被災地で辛い思いをされている方や被災地復興に少しでもお役に立てればと思います。
今回の活動をきっかけに、今後も被災地復興支援において、自分のできることをしていきたいと思います。そして、一日でも早い復興を心から願っています。
最後に、今回募金活動の機会を与えてくださった先生方、あたたかい善意をくださった皆様、本当にありがとうございました。
学生コメント
看護学部3年生 外堀さとし
先生に声をかけられたのがきっかけで、良い経験だと思い参加しました。
最初は、とても緊張しました。大勢の人に気後れしましたが、仲間たちと協力して声を出していると自然と自分からも声が出てきました。たくさんの方が募金に協力してくださり、「人」は自分が考えているよりずっと優しいんだと感じました。
今回の震災に対し自分にできることは限られていますが、自分のできることを行うのが大切だと思いました。それが、被災地、被災者の方の復興に少しでも寄与できればと良いと思います。今回参加した募金活動は、「人」の善意に触れられた体験になりました。
看護学部3年生 外堀さとし
先生に声をかけられたのがきっかけで、良い経験だと思い参加しました。
最初は、とても緊張しました。大勢の人に気後れしましたが、仲間たちと協力して声を出していると自然と自分からも声が出てきました。たくさんの方が募金に協力してくださり、「人」は自分が考えているよりずっと優しいんだと感じました。
今回の震災に対し自分にできることは限られていますが、自分のできることを行うのが大切だと思いました。それが、被災地、被災者の方の復興に少しでも寄与できればと良いと思います。今回参加した募金活動は、「人」の善意に触れられた体験になりました。