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11月11日(日)、南丹市バレーボール連盟主催の大会にて、本学バレー部の男子チーム(6人制)、女子チーム(9人制)がともに優勝しまし た。女子は、長年この大会を連覇していた地元強豪チームとも対戦。フルセットの末、逆転勝利を収めての優勝でした。
MVP(Most Valuable Player)には、鍼灸学部3回生の松下葵選手、MIP(Most Important Player)には、看護学部1回生の宮崎雅子選手、大学院修士2年生の加藤慎吾選手が選ばれました。今大会は南丹市バレーボール協会20周年記念大会 で、来年1月に行われる記念式典にて改めて表彰式が行われます。バレー部では、バレーボールを通して地元の高校との交流やバレー に限らず様々な地域活動への参加を進めています。小さな大学の小さなバレー部ですが、これからも地域の活性化に少しでも貢献したいと 考えています。