京都府では、京都で学んでいる留学生の方々に、京都府名誉友好大使になっていただき、京都と世界各地域との友好の「架け橋」になってほしいと願い、平成4年から友好大使の任命を行っています。

この度、京都府内の留学生15名が友好大使として任命され、京都府知事の表彰を受けました。去る6月19日の京都府開庁記念日の記念式典において、明治国際医療大学 看護学部2年生のラブロウ セーニャさんが友好大使の代表として京都府知事から直接表彰状と楯を頂きました。

大勢の参列者の前で、友好大使としての決意をスピーチし、大きな拍手をいただきました。

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