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8月23日(土)、本学附属統合医療センター(京都ホテルエミナース内)に中高生とその保護者10名を招き、「ひらめき☆ときめきサイエンス/加齢による身体の変化と東洋医学(はり治療)を体験しよう!(実施代表者:本学博士研究員 福田晋平)」を開催いたしました。
日本学術振興会が主催の「ひらめき☆ときめきサイエンス」とは、小・中・高校生を対象に、科学の面白さを知ってもらう事業です。
本学では初めての試みでしたが、高齢者模擬体験や、実際に鍼灸治療の現場に入り患者さんにインタビューを行い鍼灸治療の見学をするなど体験型のプログラムを行い、参加者の皆様にご満足いただくことができました。
【参加者の感想】
★日頃、実際に見られない鍼灸治療の現場を見ることができ、また、実際に患者さんから鍼灸治療の効果を直接聞くことができて 有意義な時間を過ごすことができました
★パーキンソン病の患者さんが困っていることが、鍼灸治療で良くなり、すごいと思いました
★車いす実習や弱視体験によって、普段と違う自分自身に戸惑いを感じました。街中で困っている人がいたら、助けてあげようと 思いました
★学校では体験できないことができて、楽しかったです。鍼灸治療を自分自身が受けてみたくなりました
★ドラマで鍼灸治療を見たことがあり、興味があり参加しました。患者さんが、鍼灸治療は全然痛くないけど、身体が楽になると 聞いて鍼灸の力はすごいと思いました。
★日頃、実際に見られない鍼灸治療の現場を見ることができ、また、実際に患者さんから鍼灸治療の効果を直接聞くことができて 有意義な時間を過ごすことができました
★パーキンソン病の患者さんが困っていることが、鍼灸治療で良くなり、すごいと思いました
★車いす実習や弱視体験によって、普段と違う自分自身に戸惑いを感じました。街中で困っている人がいたら、助けてあげようと 思いました
★学校では体験できないことができて、楽しかったです。鍼灸治療を自分自身が受けてみたくなりました
★ドラマで鍼灸治療を見たことがあり、興味があり参加しました。患者さんが、鍼灸治療は全然痛くないけど、身体が楽になると 聞いて鍼灸の力はすごいと思いました。
科研費の説明をする福田研究員 鍼灸について講義をする江川教授
刺針練習の様子 鶴講師より高齢者疑似体験の説明
車いす体験 参加者と大学院生の交流