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このたび平成25年度のパブリシティ・オブ・ザ・イヤー賞の授賞式が執り行われました。
本賞は、本学における著作・広報活動で顕著な成果をあげた教員に対し、その功績を表彰することにより、研究の活性化を図ることを目的としたもので、ベストティーチャー賞同様に、今回が第1回目の授与となります。
鍼灸学部 臨床鍼灸学講座 准教授 伊藤和憲

選考理由:
Journal of Acupuncture and Meridian Studies (Elsevier)に投稿した論文がAMSのSa-Am Awardを受賞したことで、附属鍼灸センターの紹介と合わせて鍼灸系雑誌で特集されるなど、多くの機会で取り上げられ、高い広報効果が認められた。
Journal of Acupuncture and Meridian Studies (Elsevier)に投稿した論文がAMSのSa-Am Awardを受賞したことで、附属鍼灸センターの紹介と合わせて鍼灸系雑誌で特集されるなど、多くの機会で取り上げられ、高い広報効果が認められた。
保健医療学部 臨床柔道整復学講座 講師 神内伸晃

選考理由:
デリバリー講習会など学生確保に向けた取組みが顕著であり、その工夫に満ちた講演と実技指導により、新聞で5度取り上げられるなどのパブリシティが評価された。
デリバリー講習会など学生確保に向けた取組みが顕著であり、その工夫に満ちた講演と実技指導により、新聞で5度取り上げられるなどのパブリシティが評価された。