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11月2日(土)、3日(日)に行われた第36回京都府府民総合体育大会バレーボール競技において、南丹市選抜チームと綾部市選抜チームの選手として計6名が選出されました。

南丹市女子チームでは高田真弓子選手(鍼灸3年)と宮崎雅子選手(看護2年)の2名がブロックの中核を成し、フォワードでチームを盛り上げました。綾部市女子チームでは松下葵選手(鍼灸4年)がエースとしてチームを引っ張り、見事優勝を果たしました。
南丹市男子チームは人数が少ない中、不破智選手(鍼灸1年)、小針亜九選手(保健2年)、浅草大将選手(看護2年)の活躍により「5位入賞」を果たしました。

昨年に引き続き、南丹市選抜チームの練習相手として本学バレーボール部が選ばれ、練習を盛り上げました。 バレーボール部では大学生だけのバレーボールではなく、多くの人と接することで「より豊かな人間形成」を図り、また地域のバレーボール強化に貢献するように努めています。



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