本学の魅力を動画で伝える初めての取り組みとして、「輝くキャンパスライフ!明治国際医療大学の魅力」という応募テーマで在学生に対し学内募集したところ、6団体からの応募がありました。
カフェテリアのモニターでの放映や新学修支援システムを活用した学生投票、およびムービーコンテスト審査委員会の審査の結果、総合的に最も優れた作品として、看護学部4年生が制作した「感謝」が大賞に選ばれました。


 

次に、最も独創性に優れた作品に贈られるアイデア賞に、バレーボール部制作の「保健医療学部編」が選ばれました。

 

最もユーモアがある作品に贈られる審査員特別賞に、同じくバレーボール部制作の「男子学生の日常」が選ばれました。

 

大賞をとった看護学部4年生のコメント

Q.本企画をどうお思いましたか?
A.看護学部で最も大変なのが実習なのですが、実習をを通して様々な方々の協力を得ながら、苦しくても楽しく過ごせるんだよ。ということを本学の受験を検討されている皆さんに伝える良い機会になったと思います。

Q.受賞の感想をお聞かせください。
A.看護学部全員で乗り越えたからこその結果だと思います。ありがとうございます。

Q.制作上のエピソードをお聞かせください。
A.制作時から実習で苦労したこと、つらかったこと、楽しかったことを振り返り仲間の大切さを改めて実感しました。看護師になったらチームで行動するため、とても良い「気づき体験」となりました。

 

このたびの授賞作品を含む5作品については、本学の魅力を伝えるという目的達成のため、YOUTUBEにアップし、本学ホームページのビデオギャラリーからもご覧いただけます。
動画ギャラリーはこちらから