ツイート
8月20日(火)、21日(水)の両日、グランベール京都ゴルフ倶楽部(京都府京丹波町)において「第5回京都オープンゴルフ選手権」が開催され、本学は、本大会の協賛を行うとともに、クラブハウス内にスポーツケアブースを設置し、鍼灸師、柔道整復師の特性を活かしたのコンディショニングケア(鍼によるコンディショニングケア、ストレッチ、アイシング、コンディショニングケアの指導等)を実施し、延べ100名に利用いただきました。

鍼灸学部教員による鍼のコンディショングケア

鍼灸学部教員による鍼のコンディショングケア

保健医療学部教員によるストレッチ

保健医療学部教員によるストレッチ
優勝した阿原久夫プロは、初日にケアブースを利用され、優勝の報告とともに、感謝の意を表され、次のコメントをいただきました。
ゴルフは個人スポーツであり、セルフケアが中心になりがち。個人でトレーナーを雇うことは現実的に難しく、試合会場内で専門知識を持ったトレーナーにコンディショニングケアいただき、非常にありがたく思っています。

優勝した阿原久夫プロ(写真右)

プレゼンテーターの本学院中川雅夫理事長とアマチュアの部優勝の佐々木笙子選手